TOP > ビジネスサポートトップ > お役立ち情報 > M&A > M&A売却で成功するための3つの重要ポイント

M&A column

M&A
2024.06.21 M&A

M&A売却で成功するための3つの重要ポイント

ストラーダグループ

ストラーダグループは日本橋、水天宮前、人形町、茅場町の
税理士・社労士・司法書士・行政書士・公認会計士・FP・宅建士が在籍している士業の専門家集団です。
無料相談のご予約は下記にてお願いいたします。

無料相談予約案内

お電話から予約はこちら 0120-709-459 平日:9:00-18:00

メールお問い合わせ

LINEで予約

はじめに

M&Aは事業承継や企業の成長戦略として注目される一方で、多くの罠が存在します。この記事では、M&Aの売却プロセスにおいて陥りがちな3つの失敗とその対処法について解説します。

1. 売却価格を早期に提示してしまう

失敗の内容

売却価格を早期に提示すると、過剰な期待を持たせたり、適正価格を見誤る可能性があります。特に中小企業の場合、売却価格は純資産と営業利益に基づいて算出されることが多いです。

対処法

価格交渉は慎重に行いましょう。複数の専門家やアドバイザーから意見を聞き、市場の相場を理解した上で提示することが重要です。また、売却価格の幅を持たせることで、柔軟な交渉が可能になります。

2. 一社のM&A仲介会社とだけ進めてしまう

失敗の内容

一社の仲介会社だけに依存すると、売却先の選択肢が狭まり、適正な価格での売却が難しくなります。また、仲介会社の実力や専門分野に偏りがあることもあります。

対処法

複数のM&A仲介会社と接触し、それぞれの提案や実績を比較検討することが重要です。少なくとも2〜3社と話を進めることで、より適切な売却先を見つける確率が高まります。

3. 売却条件を厳しく設定しすぎる

失敗の内容

売却条件を厳しく設定しすぎると、買い手が見つからない可能性が高まります。特に、会社の債務や個人の連帯保証の取り扱いについては慎重に検討する必要があります。

対処法

売却条件は柔軟に設定し、買い手との協議を重ねながら決定していくことが重要です。また、専門家の意見を取り入れ、現実的な条件を設定することが成功の鍵です。

結論

M&Aの売却は慎重に進めるべきプロセスです。この記事で紹介した失敗の罠を避け、適切な対処法を実践することで、成功確率を高めることができます。M&Aに関する詳細な相談は、信頼できる専門家やアドバイザーに依頼することをお勧めします。

ストラーダグループ

ストラーダグループは日本橋、水天宮前、人形町、茅場町の
税理士・社労士・司法書士・行政書士・公認会計士・FP・宅建士が在籍している士業の専門家集団です。
無料相談のご予約は下記にてお願いいたします。

無料相談予約案内

お電話から予約はこちら 0120-709-459 平日:9:00-18:00

メールお問い合わせ

LINEで予約

この記事の監修者
山田 直輝
税理士公認会計士行政書士
2009年公認会計士試験に合格、その後、Deloite Touche Tohmatsu(有限責任監査法人トーマツ)に入所し、メーカー、サービス業、学校、商社等の上場一部企業の会計監査や内部統制監査を行う。監査班では、監査の主任業務を経験した。その後、アドバイザリー部門に部署異動をして、ベンチャー企業支援、賠償業務算定の構築や上場支援業務、企業リスクにおけるリスクマネジメント業務を行う。上場は、リクルートの上場経験を有する。2015年に独立して、ストラーダ税理士法人を設立。「敷居が高くて堅苦しい」税理士のイメージを払拭し、「初めての方でも馴染みやすい」税理士でいることをモットーにしている。趣味は、愛娘と遊ぶこと。
プロフィールを見る

あなたにおすすめの記事

2024.06.18 M&A

M&Aスキームの基本とポイントを公認会計士が解説!

2024.06.22 M&A

【2024年】IT業界のM&Aトレンド

2024.07.20 M&A

【M&A事例】サイバーエージェントが有名ゲーム会社を167億円で買収

新着記事

2026.08.14 経営力向上計画

信用保証協会の審査と別枠活用術|経営力向上計画を活用した融資戦略

2026.08.13 補助金

SPEEDAと企業情報プラットフォームを活用した補助金申請支援の実務

青色申告承認申請書を提出した際e-Taxで白色表示になる理由と確認方法

2026.08.12 確定申告

青色申告承認申請書を提出した際e-Taxで白色表示になる理由と確認方法

 

TOPへ戻る