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M&A
2024.07.2 M&A

事業を高値で売却するためのM&A資料の作り方

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ストラーダグループは日本橋、水天宮前、人形町、茅場町の
税理士・社労士・司法書士・行政書士・公認会計士・FP・宅建士が在籍している士業の専門家集団です。
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1. オリジナルの資料構成

高値で売れるM&Aを実現するためには、企業分析をもとにオリジナルの構成を作成することが重要です。資料に載せる情報を取捨選択し、見せる順番や章立てを工夫することで、買い手にとって魅力的な資料が完成します。成長産業の会社であれば、業界全体の将来性を軸に説明し、事業計画を支持する根拠を示すことが効果的です。特定の強みを持つ会社の場合は、その強みを支える経営資源を重点的に説明する構成が求められます。

2. 事実に基づくアピール

買い手にとって信頼できる情報を提供するために、アピールは客観的な事実(ファクト)に基づいて行うべきです。例えば、大企業との強固な関係性をアピールする場合は、売上高の内訳推移や長期的な取引関係のデータを示します。ファクトを通じて買い手に自ら解釈させることで、より信頼性の高いアピールが可能となります。

3. ファクトに解説を加える

買い手が資料を正確に解釈できるように、ファクトに適切な解説を加えることが大切です。重要なポイントを強調し、短い文や補足文章で詳細な情報を提供することで、買い手の理解をサポートします。また、余計な情報を排除し、伝えたいメッセージを明確にすることが重要です。資料作成にはしっかりとした企業分析と戦略的な構成が不可欠です。

これらのポイントを押さえることで、M&Aの価格は大きく変わり、成功する可能性が高まります。準備に時間をかけ、オリジナルのオーダーメイドの魅力的な資料を作成することが、M&Aの成功につながります。

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この記事の監修者
山田 直輝
税理士公認会計士行政書士
2009年公認会計士試験に合格、その後、Deloite Touche Tohmatsu(有限責任監査法人トーマツ)に入所し、メーカー、サービス業、学校、商社等の上場一部企業の会計監査や内部統制監査を行う。監査班では、監査の主任業務を経験した。その後、アドバイザリー部門に部署異動をして、ベンチャー企業支援、賠償業務算定の構築や上場支援業務、企業リスクにおけるリスクマネジメント業務を行う。上場は、リクルートの上場経験を有する。2015年に独立して、ストラーダ税理士法人を設立。「敷居が高くて堅苦しい」税理士のイメージを払拭し、「初めての方でも馴染みやすい」税理士でいることをモットーにしている。趣味は、愛娘と遊ぶこと。
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