TOP > 税理士法人トップ > お役立ち情報 > 税務知識 > 税務調査で指摘されやすい経費とその対策【税務知識】

税務知識 column

税務知識
2024.07.2 税務知識

税務調査で指摘されやすい経費とその対策【税務知識】

ストラーダグループ

ストラーダグループは日本橋、水天宮前、人形町、茅場町の
税理士・社労士・司法書士・行政書士・公認会計士・FP・宅建士が在籍している士業の専門家集団です。
無料相談のご予約は下記にてお願いいたします。

無料相談予約案内

お電話から予約はこちら 0120-709-459 平日:9:00-18:00

メールお問い合わせ

LINEで予約

はじめに

経営者や経理担当者にとって、税務調査がはいる可能性は気になるところでしょう。本記事では、税務調査で狙われやすい経費の特徴と、それに対する適切な対応方法について解説します。

狙われやすい経費の特徴

税務調査で特に指摘されやすい経費の特徴として、以下のポイントが挙げられます。

1. 交際費

交際費は金額が大きいほど調査対象となりやすいです。例えば、数万円の交際費の中に、突然10万円以上の大きな金額が含まれていると、それが目立ちます。税務署はこのような大きな金額に着目し、その詳細を確認します。

2. 趣味関連の経費

趣味に関連する費用を経費として計上するケースも注意が必要です。例えば、ゴルフ好きの経営者がゴルフ道具を経費にするなどです。これが贈答品として計上されている場合、税務署はそれを疑い、詳細を調査します。

3. 業務委託費

業務委託費は、特定の個人事業者との取引が多い場合、給与として扱われる可能性があります。業務委託にすることで、社会保険料や消費税の節税効果があるため、税務署はこれを給与として再分類し、源泉徴収を求めることがあります。

対策と対応方法

税務調査で狙われた場合、適切に対応するためのポイントを以下にまとめます。

1. 交際費の適切な管理

交際費は金額が大きいものほど詳細な説明が求められます。交際費として計上する際には、しっかりとした証拠を残し、詳細を説明できるように準備しておきましょう。

2. 趣味関連経費の注意

趣味に関連する経費は、可能な限り個人負担とし、経費として計上しないようにしましょう。もし経費にする場合は、その必要性と事業関連性を明確に証明できるようにしましょう。

3. 業務委託費の適正な処理

業務委託費は、契約内容や取引の実態を明確にし、給与と区別できるようにしておきましょう。また、業務委託契約書や請求書などの証拠書類を整備しておくことが重要です。

結論

税務調査で狙われやすい経費には特徴があります。これらの特徴を理解し、適切な対応を行うことで、税務調査に対するリスクを減らすことができます。本記事で紹介したポイントを参考に、しっかりとした経費管理と準備を行いましょう。

ストラーダグループ

ストラーダグループは日本橋、水天宮前、人形町、茅場町の
税理士・社労士・司法書士・行政書士・公認会計士・FP・宅建士が在籍している士業の専門家集団です。
無料相談のご予約は下記にてお願いいたします。

無料相談予約案内

お電話から予約はこちら 0120-709-459 平日:9:00-18:00

メールお問い合わせ

LINEで予約

この記事の監修者
山田 直輝
税理士公認会計士行政書士
2009年公認会計士試験に合格、その後、Deloite Touche Tohmatsu(有限責任監査法人トーマツ)に入所し、メーカー、サービス業、学校、商社等の上場一部企業の会計監査や内部統制監査を行う。監査班では、監査の主任業務を経験した。その後、アドバイザリー部門に部署異動をして、ベンチャー企業支援、賠償業務算定の構築や上場支援業務、企業リスクにおけるリスクマネジメント業務を行う。上場は、リクルートの上場経験を有する。2015年に独立して、ストラーダ税理士法人を設立。「敷居が高くて堅苦しい」税理士のイメージを払拭し、「初めての方でも馴染みやすい」税理士でいることをモットーにしている。趣味は、愛娘と遊ぶこと。
プロフィールを見る

あなたにおすすめの記事

税務顧問の相場料金はいくら?具体的な業務内容を解説

2023.03.10 税務知識

税務顧問の相場料金はいくら?具体的な業務内容を解説

2021.06.29 税務知識

会社を設立する時に税務署に提出する書類とは?

2024.05.2 税務知識

定額減税がもたらす効果とは?会社員・個人事業主の場合で分かりやすく解説【税務知識】

新着記事

2026.07.28 節税

個人・法人間の資金移動における税務上の留意点や資産管理会社を活用した節税

2026.07.27 納税管理人

固定資産税の納税管理人とは?都税事務所へ相談ポイント【税理士無料相談】

2026.07.24 節税

中小企業経営強化税制を活用した設備投資と節税ポイント【経営力向上計画】

 

TOPへ戻る