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2026.07.14 事業継承

中小企業の資産管理と事業承継を成功させる税理士活用のポイント

中小企業の資産管理と事業承継を成功させる税理士活用のポイント

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経営者にとって、自社の資産をどう守り、次の世代へどう引き継ぐかは、長期的な経営課題のひとつです。日々の税務申告をこなすだけでなく、資産の全体像を把握し、事業承継を見据えた財務管理ができているかどうかが、会社の持続性に影響を与えます。

しかし、多くの中小企業では、資産情報や税務知識が経営者個人や担当者に集中しており、組織的な管理体制が整っていないケースが少なくありません。担当者が変わるたびに情報が失われたり、相続や事業承継の場面で突然の対応を迫られたりする状況は、業種を問わず共通の課題として見られます。

本コラムでは、資産管理と事業承継において税理士をどのように活用するか、実務上の注意点も含めて整理します。

Contents

中小企業が直面する資産管理の課題

情報の属人化が引き起こすリスク

中小企業の資産管理で多く見られる問題のひとつが、情報の属人化です。経営者や担当者が資産の全体像を把握していても、それが書面やシステムに整理されていないと、担当者の退職や経営者自身の体調変化などの際に情報が断絶するおそれがあります。

資産情報が特定の担当者にしか把握されていない状態は、引き継ぎや意思決定の場面で支障が生じやすくなります。不動産の評価情報、金融資産の保有状況、保険契約の内容、そして各種の税務上の選択経緯など、これらが一元管理されていなければ、事業承継や相続が発生した際に大きな対応コストがかかります。

税理士との顧問関係においては、毎年の確定申告や決算対応だけでなく、資産情報の定期的な整理・更新を継続的に行うことが、こうしたリスクを軽減するうえで有効です。

特に複数の法人や個人資産を保有している経営者の場合、それぞれの資産が異なる名義や管理体制に分散していることが少なくありません。法人の資産と個人の資産を分けて管理しながら、全体像を俯瞰できる仕組みを整えておくことが、財務管理の基本として求められます。税理士に対して定期的に財産の全体像を共有する習慣を持つことが、中長期的な資産管理の安定につながります。

定期的な資産状況の把握と更新の重要性

相続税や贈与税の計算において、財産評価の基準となる情報は時間とともに変化します。不動産の路線価、金融資産の時価、非上場株式の評価額などは、毎年更新されます。これらを都度確認する仕組みが整っていれば、相続が発生したときの手続きがよりスムーズになります。

実務上は、毎年の申告手続きと合わせて、通帳の残高や不動産の状況を確認・更新していくことが推奨されます。資産管理は一時点での対応で完結するものではなく、継続的な情報更新が実務の基本です。税理士との顧問関係を活かして、定期的なヒアリングや情報確認の機会を設けることが、長期的な財務管理の土台となります。

税務申告における実務上の注意点

確定申告の対象と範囲

経営者個人の確定申告は、事業所得だけでなく、不動産所得、配当所得、給与所得など複数の所得区分にまたがるケースがあります。また、家族名義の資産や配偶者・子の収入状況によって、所得控除の適用範囲や申告の必要性が変わることもあります。

特に、経営者が複数の法人の役員を兼任している場合や、個人としての賃貸収入がある場合は、申告内容が複雑になります。それぞれの所得をどう区分し、どの控除を適用するかは、実務上の判断が求められる場面です。税理士と毎年の申告内容を確認する際に、前年との変化点を中心に整理しておくと、見落としのリスクを抑えられます。

消費税の取り扱いと判断基準

個人事業や不動産賃貸を行う経営者にとって、消費税の課税・免税の判定も重要な確認事項のひとつです。前々年の課税売上高が一定額を超えるかどうか、あるいはインボイス制度への対応状況によって、納税義務の有無や計算方法が変わります。

消費税の判定は毎年見直しが必要なため、申告時期に合わせて課税事業者・免税事業者の区分を確認しておくことが実務上のポイントです。また、法人との取引がある場合は、法人側の経理処理との整合性にも留意が必要です。

税務署からの問い合わせへの対応

税務申告の内容について、税務署から照会や調査の連絡が来ることがあります。こうした際に、申告の根拠となる資料が手元に整理されているかどうかが、対応の円滑さに影響します。

不動産の評価額の算定根拠、家庭用動産の評価方法など、解釈の余地がある項目については、計算プロセスを記録しておくことが望ましいといえます。税理士が申告を担当している場合は、対応方針を事前に共有しておくと、連携がスムーズになります。

相続・事業承継の実務と準備

相続税の計算と財産評価の基本

相続税の計算は、被相続人が保有していたすべての財産を評価し、基礎控除額を超えた部分に課税されます。財産には、現預金、不動産、有価証券、生命保険、退職金、非上場株式などが含まれます。

それぞれの財産は、相続税法に定められた評価方法で算定されます。不動産は路線価方式または倍率方式、非上場株式は類似業種比準価額方式や純資産価額方式などが用いられます。財産の種類によって評価方法が異なるため、事前に対象財産を把握しておくことが、スムーズな相続手続きにつながります。

家庭用動産の評価と実務上の扱い

相続財産の中には、家庭用動産(家具、家電、美術品、車両など)も含まれます。一般的な家庭用動産については、中古市場では、ほぼ5万円以下の評価となるため財産評価基本通達に基づき、原則として家財一式10万円などと評価されることが多いですが、美術品や骨董品、高価な貴金属などは個別に時価評価が必要となる場合があります。

こうした評価が困難な財産については、専門の鑑定機関の意見を参考にすることもありますが、実務上は申告納税の実態に応じた合理的な評価を行うことが一般的です。税理士に相談しながら、評価の根拠を整理しておくことが望ましいといえます。

事業承継のタイミングと計画策定

事業承継は、経営者の年齢や健康状態、後継者の準備状況、会社の財務状況などを踏まえて、時間をかけて計画するものです。後継者が社内にいる場合も、株式の移転方法、経営権の移行スケジュール、税務上の最適な対応策など、検討すべき事項は多岐にわたります。

事業承継の準備は早期に着手するほど、税務上の選択肢が広がり、計画的な対応が可能となります。後継者が子息・子女の場合は、贈与税・相続税の特例制度(事業承継税制)の活用も選択肢のひとつです。これらの制度は適用要件が細かく設定されているため、税理士を通じて事前確認が必要です。

DXとシステム化が資産管理に与える影響

顧客情報一元管理と税務への活用

近年、中小企業においてもCRMシステムや業務管理ツールの導入が進んでいます。顧客情報の一元管理は、営業活動や顧客対応の効率化だけでなく、税務や財務管理においても活用の余地があります。

たとえば、主要取引先との契約内容、請求書の発行記録、支払条件の管理などをシステム上で一元化しておくことで、決算や申告の際に必要な情報を迅速に取り出せるようになります。業務情報のデジタル化は、属人化の防止と引き継ぎの円滑化に寄与するとともに、税務調査対応においても資料整備の観点から有効です。

さらに、申告期限や納税期限をシステム上でリマインド管理することで、対応漏れを防ぐ仕組みを整えることができます。特に複数の法人や個人事業を兼業している経営者にとっては、それぞれの申告期限や納税スケジュールを一元的に把握できる環境が業務の安定に寄与します。税理士と情報を共有するプラットフォームを整備しておくと、申告前の書類確認や修正依頼のやりとりがよりスムーズになります。

AIツール活用と専門家との役割分担

AIやチャットボットを活用した業務効率化への関心が高まっています。一般的な質問への回答や書類のドラフト作成、データの整理といった業務においては、AIツールが補助的な役割を担うことが可能です。

一方で、税務判断や法的評価が求められる場面では、AIによる回答をそのまま実務に適用することには慎重な対応が求められます。税法の解釈や適用には個別の事情が大きく影響するため、最終的な判断は専門家が担うことが基本です。AIは情報収集や資料の初期整理を効率化するツールとして活用しつつ、税理士や他の士業専門家との連携を組み合わせることが、実務上の適切なアプローチといえます。

また、AIツールに蓄積した過去の業務ノウハウや対応事例は、担当者が変わった後の引き継ぎ資料としても活用できます。こうした知識継承の仕組みづくりを専門家との対話の中で意識することも、組織の属人化防止に向けた一歩となります。

多士業連携による総合的なサポート体制

経営者が抱える課題は、税務だけに限りません。不動産の登記変更が必要な場合は司法書士、外国人雇用や許認可申請が生じた場合は行政書士、労務管理や社会保険の手続きには社会保険労務士の専門知識が必要です。

これらの専門家が情報を共有し、連携して対応できる体制があれば、経営者は各専門家に個別に相談する手間を省きながら、包括的なサポートを受けることができます。多士業が連携して経営者を支援する体制は、特に事業承継や相続が絡む場面において、手続きの整合性を保つうえで実務上の価値が高いものです。士業グループへの相談を窓口としてまとめることで、情報の一元管理と専門的対応の両立が図りやすくなります。

実際の相続手続きを例に挙げると、相続税の申告(税理士)、不動産の相続登記(司法書士)、金融機関での相続手続き書類の準備、遺産分割協議書の作成補助(司法書士・行政書士)など、複数の手続きが同時進行します。それぞれの担当者が別々の事務所であると、情報の受け渡しや日程調整が複雑になりがちです。士業グループ内で情報共有が行われている環境では、こうした分断が生じにくく、手続き全体の進捗を一元的に確認できるという利点があります。経営者にとっては、相談窓口を一本化できるという点も、実務上の使いやすさにつながります。

事業承継と次世代育成に関わる実務的視点

後継者の経営参画とキャリア形成

事業承継を検討する際、後継者となる子息・子女のキャリア形成と経営参画のタイミングをどう設計するかは、オーナー経営者にとって重要な関心事のひとつです。後継者が社外での経験を積んだうえで自社へ入社するパターンや、早期から自社に参画して実務を学ぶパターンなど、アプローチはさまざまです。

いずれの場合も、経営者としての意思決定経験や現場理解を深める機会を意図的に設けることが、後継者育成の観点から重要です。また、財務・税務の基本的な知識を後継者が持つことで、顧問税理士との対話がより実質的なものになります。

後継者が経営に参画した後も、先代経営者が一定期間関与し続けることで、取引先や金融機関との信頼関係を引き継ぎやすくなります。この移行期間の長さや関与の形態については、会社の規模や業種、後継者の経験によって異なるため、画一的な正解はありません。顧問税理士や経営コンサルタントと相談しながら、自社に適した移行プロセスを設計することが実務上のアプローチです。後継者が税理士や他の士業との顧問関係を自ら引き継いでいくことも、承継の一環として意識しておきたい視点です。

自社株式の評価と承継計画への反映

非上場会社の株式は、相続税や贈与税の計算において「取引相場のない株式」として評価されます。評価方法は会社の規模や業種によって異なり、類似業種比準価額方式、純資産価額方式、あるいはその折衷方式が選択されます。

株価が高くなっている場合には、株価引き下げのための合理的な対策(設備投資、配当政策の見直しなど)を検討することがあります。ただし、こうした対応は税法上の適用要件や会社の実態に即した慎重な判断が求められます。自社株式の評価額は贈与・相続のコストに直結するため、税理士と連携して定期的に確認しておくことが推奨されます。

住居・生活基盤と資産計画の関係

経営者の個人資産の中で、不動産(自宅や投資用不動産)が占める割合は少なくありません。自宅の購入や住み替えは、個人の生活設計とともに、相続時の財産評価や将来の資産移転にも影響を与えます。

たとえば、小規模宅地等の特例(特定居住用宅地等)は、一定の要件を満たす自宅の土地について、相続税評価額を最大80%減額できる制度です。この特例を活用できるかどうかは、居住の実態や相続人の状況によって異なるため、住居の選択や家族の居住関係について税理士と事前に確認しておくことが望ましいといえます。

よくある誤解と実務上の注意点

「申告さえすれば問題ない」という認識

税務申告は毎年期限内に行うことが基本ですが、申告内容の正確性や根拠資料の整備もあわせて重要です。申告後に税務署から内容の照会を受けた際、説明根拠となる資料が不足していると対応が難しくなります。日頃から証拠書類の保管と整理を習慣化しておくことが、実務上の備えとして有効です。

「税理士に任せれば何もしなくてよい」という認識

税理士は専門的な知識に基づいて申告手続きや税務判断を支援しますが、顧問税理士との関係を最大限に活かすためには、経営者側の情報提供が欠かせません。資産状況の変化、新たな取引の開始、家族のライフイベントなど、税務に影響しうる情報を都度共有することで、より的確なアドバイスが可能になります。

「相続は発生してから考えればよい」という認識

相続の準備は、発生前から計画的に取り組むことで、手続きの円滑化と相続税負担の適正化につながります。相続発生後は申告期限(10ヶ月以内)が設けられており、遺産分割協議や財産評価の確定など、複数の作業を並行して進める必要があります。生前から財産状況を整理し、遺言書の作成や財産の移転計画を検討しておくことが、関係者の負担軽減につながります。

「節税対策は積極的に行うべき」という認識

節税対策は合法的な範囲内で有効ですが、税法上の趣旨を逸脱した行為は税務リスクを高めます。また、過度な節税対策が会社の財務体力を損なう場合もあります。節税の効果とリスクのバランスを考慮したうえで、税理士と相談しながら判断することが推奨されます。

「士業はそれぞれ別々に相談すべき」という認識

税務、登記、労務、許認可はそれぞれ専門分野が異なりますが、実務では複数の手続きが同時並行で発生することがあります。たとえば、事業承継には株式の贈与・相続(税理士)、株主名簿や定款変更(司法書士)、労働条件の見直し(社会保険労務士)が絡むことが多く、専門家同士が情報を共有していない場合、手続き間の矛盾や漏れが生じることがあります。複数の専門家が連携している士業グループに相談することで、こうした課題への一体的な対応が期待できます。

「DXは大企業向けのもの」という認識

業務のデジタル化や情報管理システムの導入は、中小企業においても効果的です。顧客情報や資産データの一元管理、期限管理の自動化といった取り組みは、業務の属人化防止と引き継ぎの円滑化に寄与します。導入コストや運用体制を考慮したうえで、自社の規模に適したツールを選択することが実際的なアプローチです。

「後継者育成は急がなくてよい」という認識

後継者の育成には時間がかかります。経営判断に必要な財務知識や業界知識、顧客・取引先との関係構築は、短期間では身につきにくいものです。後継者が決まっている場合は、経営者としての経験を積む機会を早期から設けることが、スムーズな承継に向けた現実的な対応です。

税理士・士業への相談で期待できるサポート

申告手続きの正確性と業務負荷の軽減

税務申告は毎年対応が求められる業務であり、所得の種類や取引の内容によって申告内容が変わります。税理士に依頼することで、申告書の作成や添付書類の準備を専門家に委ねることができ、経営者自身の業務負荷を軽減できます。また、申告内容の誤りや記載漏れのリスクも低減されます。

税理士に申告を依頼する際には、前年からの変化点を整理して共有することが、手続きをスムーズに進めるうえで効果的です。新たに取得した不動産、保険の加入・解約、役員報酬の変更、配偶者や子の収入変化など、税務上の影響を持つ事項は早めに伝えることが推奨されます。顧問税理士との定期的なコミュニケーションを通じて、こうした情報のやりとりの習慣を整えておくことが、毎年の申告対応を円滑にする土台となります。

財産評価と相続税対策の立案

相続税の計算は財産評価の正確性に依存します。不動産の評価方法の選択、非上場株式の評価、各種特例の適用可否など、専門的な判断が求められる場面が多くあります。税理士による財産評価の支援と相続税シミュレーションは、早期に取り組むことで有効な計画策定につながります。

相続税のシミュレーションは、現時点の財産状況をもとに、相続が発生した場合の税負担をあらかじめ試算する取り組みです。試算の結果をもとに、保険の活用、生前贈与の活用、遺産分割の方向性などを検討することができます。こうした事前の準備が、相続発生時の対応コストを抑えることに寄与します。特に資産規模が大きい経営者は、相続税の試算を定期的に見直すことが実務上の備えとして有効です。

事業承継計画の策定と税制活用

事業承継税制(法人版・個人版)や贈与税の特例措置など、承継を支援する税制は複数存在します。これらの制度は適用要件や手続きが細かく設定されており、適切に活用するためには、申告前の計画段階から専門家の関与が必要です。税理士とともに承継計画を策定することで、税負担を考慮した合理的な移転スキームを検討できます。

多士業連携による包括的な対応

税務の課題は、法務、労務、許認可などと密接に関連していることが少なくありません。相続登記、従業員への株式移転に伴う労務対応、許認可の承継手続きなど、複数の専門分野にまたがる手続きが同時に発生する場面では、士業間の連携が実務上の効率性と整合性を高めます。税理士を窓口として、必要に応じて他士業との連携対応を依頼できる体制は、経営者にとって利便性が高いといえます。

資産管理と事業承継を長期的な視点で取り組むために

中小企業の経営者にとって、資産管理と事業承継は「いつか対応すること」ではなく、経営の継続性を支える実務上の課題です。毎年の税務申告を通じた情報の更新、資産状況の定期的な確認、後継者との対話の積み重ねが、いざという場面での対応力につながります。

業務のデジタル化や情報の一元管理を進めることは、属人化を防ぎ、引き継ぎを円滑にするうえで有効な手段です。同時に、税理士をはじめとする専門家との継続的な関係を維持することで、変化する環境への対応がより確かなものになります。

また、経営者自身が資産管理の全体像を把握していることは、税理士や他の専門家との対話の質を高めることにもつながります。資産の種類や保有状況、家族構成の変化などを都度整理して共有する習慣は、より的確な提案を受けるための基盤となります。税務・法務・労務のいずれの領域においても、専門家との関係は情報提供を通じて深まるものです。

一つの事務所や相談窓口が税務・法務・労務・許認可の各分野をカバーできる士業グループへの相談は、経営者が複数の専門家に個別対応する手間を省き、情報の一貫性を保った総合的なサポートを受けるうえで、実務的に有効な選択肢のひとつです。

資産管理や事業承継に関してお悩みやご不明点がある場合は、税理士法人ストラーダへお気軽にご相談ください。初回のご相談から、貴社の状況を丁寧にお聞きしたうえで、実務的な対応策をご提案いたします。

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この記事の監修者
山田 直輝
税理士公認会計士行政書士
2009年公認会計士試験に合格、その後、Deloite Touche Tohmatsu(有限責任監査法人トーマツ)に入所し、メーカー、サービス業、学校、商社等の上場一部企業の会計監査や内部統制監査を行う。監査班では、監査の主任業務を経験した。その後、アドバイザリー部門に部署異動をして、ベンチャー企業支援、賠償業務算定の構築や上場支援業務、企業リスクにおけるリスクマネジメント業務を行う。上場は、リクルートの上場経験を有する。2015年に独立して、ストラーダ税理士法人を設立。「敷居が高くて堅苦しい」税理士のイメージを払拭し、「初めての方でも馴染みやすい」税理士でいることをモットーにしている。趣味は、愛娘と遊ぶこと。
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