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2026.07.15 相続税

法人・個人の決算申告経験と相続税・資産税業務の活かし方【税理士事務所への転職】

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長年にわたり税理士事務所で実務経験を積んできた方の中には、65歳以降も現役として働き続けたいと考える方が少なくありません。一方で、税理士事務所への転職を検討する際には、これまでの経験がどのように評価されるのか、法人と個人の決算申告に携わってきた実績がどう活きるのか、また相続税といった専門分野の業務経験が不足している場合にどう対応すればよいのか、迷いを抱く方も多いのではないでしょうか。

税理士事務所の求人市場では、年齢に関わらず即戦力となる経験者を求める傾向が強まっています。法人・個人の決算申告業務を一貫して担当してきた経験は、多くの事務所にとって大きな評価対象です。しかし、実際の転職活動では、勤務条件や業務範囲、相続税業務への関わり方など、確認しておきたいポイントが数多く存在します。本稿では、経験豊富な会計人材が税理士事務所へ転職する際に押さえておきたい実務的な視点を整理していきます。

税理士事務所への転職を考える背景にある課題

税理士事務所業界では、担当者の高齢化と人材不足が同時に進んでいます。長年一つの事務所に在籍してきたベテラン人材が、家族の介護や地元での農業など個人的な事情により一時的に実務から離れ、その後再び就職活動を始めるケースも増えています。こうした背景を持つ求職者にとって、これまでのキャリアをどのように伝え、次の職場でどのような役割を担えるのかを明確にすることが転職活動の出発点になります。

年齢を理由に選択肢が狭まると感じる求職者の声

65歳前後の求職者からは、年齢を理由に応募先が限られるのではないかという不安の声がよく聞かれます。実際には、税理士事務所の中には65歳以降も継続して働ける環境を整えている事務所が存在します。年齢よりも実務経験の深さや対応できる業務範囲を重視する事務所も少なくありません。長年にわたり法人と個人の両方の決算申告を担当してきた経験は、記帳代行から申告書作成まで一貫して対応できる人材として評価される傾向にあります。

ブランクがあることへの不安

看護や家業の都合などで一定期間実務から離れていた場合、その空白期間について不安を感じる方もいます。会計・税務の実務は制度改正が続く分野であるため、ブランク中の情報更新をどのように行ってきたかを整理しておくことが、面接での説明を円滑にする助けになります。会計ソフトの操作経験や、過去に担当していた社数、業務内容を具体的に振り返っておくことも有効です。

また、ブランク期間中に税制改正や会計基準の変更がどの程度あったのかを把握しておくことも、面接での説明を補強する材料になります。国税庁や関係団体が公開している改正情報を確認し、自分が担当していた業務領域にどのような影響があるのかを整理しておくと、実務再開後のキャッチアップが円滑になります。ブランクがあったこと自体をことさらに強調する必要はなく、その期間にどのような姿勢で情報収集を行っていたかを伝えることが、面接官に安心感を与えるポイントになります。

税理士事務所における採用の考え方と実務経験の評価基準

税理士事務所が中途採用者を評価する際には、保有資格の有無だけでなく、実務でどこまで対応できるかという点が重視されます。ここでは、法人・個人の決算申告経験や会計ソフトの取扱い実績が、採用の場でどのように位置づけられるかを整理します。

法人・個人双方の決算申告経験が持つ意味

法人と個人の両方の決算申告に携わってきた経験は、税理士事務所において幅広い顧客対応が可能な人材として評価されやすい項目です。記帳から申告まで一貫して担当できる実務家は、チーム内での役割分担がしやすく、繁忙期における業務の平準化にも寄与します。担当社数が多い時期に法人二十数社を並行して対応してきたような経験は、実務処理のスピードと正確さの両方を兼ね備えている証左として受け止められることが多いです。

加えて、法人と個人の両方を担当してきた経験は、業務の繁閑を平準化しやすいという点でも評価されます。法人の決算期は分散していることが多い一方、個人の確定申告は時期が集中します。両方の業務に対応できる人材がチームに在籍していることで、事務所全体としての業務配分が柔軟になり、特定の時期に業務が偏る事態を避けやすくなります。こうした事情から、法人・個人双方の実務経験は、単なる経験年数の長さ以上に、実務上の価値を持つ項目として位置づけられています。

会計ソフトの取扱い経験と実務上の適応力

近年の税理士事務所では、クラウド会計ソフトの活用が進んでいます。マネーフォワードやフリー、弥生などのクラウド系ソフトに加え、申告書作成ソフトとして達人を採用している事務所も多く見られます。TKCなど従来型のソフトでの経験が長い方であっても、クラウドソフトへの適応力を示すことができれば、実務上の不安は大きく軽減されます。ソフトの操作に習熟しているかどうかよりも、新しいツールに対して柔軟に対応する姿勢があるかどうかが、面接の場で確認しておきたいポイントです。

従来型のソフトを長年使用してきた方の中には、クラウドソフトへの移行に不安を感じる方もいます。しかし、クラウド会計ソフトの多くは、銀行口座やクレジットカードの明細を自動で取り込む機能を備えており、記帳作業そのものの負担を軽減する設計になっています。基本的な会計知識と実務経験があれば、操作方法自体は比較的短期間で習得できることが多く、事務所側もこの点を踏まえて研修体制を整えている場合があります。転職を検討する際には、入社後にどのような研修やサポートが用意されているかを確認しておくと安心です。

評価項目 実務上のポイント
決算申告経験 法人・個人双方の対応実績、担当社数の規模感
会計ソフト対応力 クラウド系ソフトと従来型ソフトの双方への適応
相続税業務 補助的な関与か、主担当としての完結経験か
勤務条件 就業時間、残業の傾向、通勤の負担

年末調整や年間を通じた業務対応の経験

決算申告業務に加えて、年末調整の実務経験があるかどうかも確認されることが多い項目です。年間を通じてどのような業務サイクルで顧客対応を行ってきたかを整理しておくと、面接での説明がより具体的になります。訪問監査やデータ取り寄せなど、事務所内外での役割分担に柔軟に対応してきた経験も、チーム制を採用する事務所では評価されやすい実績です。

顧客先への訪問対応についても、実務上の経験値として確認されることがあります。訪問による資料回収や現場でのヒアリングは、単なる書類のやり取りにとどまらず、顧客の事業内容や資金繰りの状況を把握するうえで重要な機会になります。こうした訪問業務を長年担当してきた経験は、事務所内での机上作業だけでなく、顧客との信頼関係を築く実務力としても評価される傾向があります。

転職活動における実務上の注意点

税理士事務所への転職活動を進める際には、条件面の確認だけでなく、実務上の役割や業務範囲について事前にすり合わせておくことが望ましいといえます。ここでは、具体的に確認しておきたい点を整理します。

希望条件と実際の業務内容のすり合わせ

正社員としての雇用を希望する場合、年収水準や就業時間、残業の傾向について事前に確認しておくことが大切です。就業時間や残業時間の実態を具体的に確認しておくことで、入社後のギャップを減らすことができます。繁忙期と閑散期で業務量に変動がある事務所も多いため、年間を通じた業務の波についても質問しておくとよいでしょう。

年収水準についても、直前の勤務先での条件と希望条件との間に差がある場合は、その理由を整理しておくことが望ましいです。経験年数や担当してきた業務範囲を踏まえたうえで、双方が納得できる水準をすり合わせていくプロセスが、入社後の働きやすさにもつながります。条件面の交渉は一度で決着させる必要はなく、面接を重ねる中で段階的にすり合わせていく姿勢も実務的な進め方の一つです。あわせて、賞与や各種手当の有無、退職金制度の扱いについても確認しておくと、年収水準を総合的に比較する際の判断材料になります。

勤務開始時期の調整

家族の介護や地元での用事など、個人的な事情により勤務開始時期に一定の猶予が必要な場合は、その旨を早い段階で伝えておくことが望ましいです。多くの事務所では、月初や給与締め後など区切りの良いタイミングでの入社を柔軟に受け入れる傾向があります。事情を正直に伝えたうえで、双方が納得できるスケジュールを調整することが、その後の信頼関係の構築にもつながります。

通勤や勤務地に関する確認

勤務地が都内であっても、埼玉県内など近隣地域からの通勤を前提とした求職者は多く見られます。通勤時間がおおむね一時間以内であれば、実務上大きな支障にならないと考える事務所も少なくありません。転職先を選ぶ際には、通勤の負担と勤務条件のバランスを踏まえて検討することが実務的な判断につながります。

特に大宮駅など主要な乗換駅を利用できるエリアに居住している場合、都内中心部への通勤は想像以上に負担が少ないケースがあります。乗換回数や所要時間を実際に確認したうえで、無理のない範囲で通勤圏を設定することが、長く働き続けるための実務的な工夫の一つになります。

相続税業務に関するよくある誤解

事務所での実務経験が長い方であっても、相続税の業務については専任者が担当する体制の事務所で勤務してきた場合、本格的な実務経験が限られていることがあります。この点について、いくつかの誤解が生じやすい傾向があります。

補助的な関与しかない場合は評価されないという誤解

相続税の申告を最初から最後まで単独で完結させた経験が少ないことを、大きな弱みと捉えてしまう求職者は少なくありません。しかし、実際には補助的な立場であっても相続関連業務に触れてきた経験は、決してゼロからのスタートではないと評価されることが多いです。資料収集や財産評価の一部工程に携わった経験があれば、専任担当者の下でどのような役割を果たしてきたかを具体的に伝えることが有効です。

相続税申告の実務は、財産の調査や評価、遺産分割協議書の確認、申告書の作成など複数の工程に分かれています。すべての工程を単独で完結させた経験がなくても、特定の工程に深く関わってきた経験があれば、それは今後実務を担っていくうえでの土台になります。専任者体制を取る事務所で補助的な役割を担ってきた場合は、どの工程を主に担当していたのかを棚卸ししておくと、面接での説明がより具体的になります。

相続税業務は特別な資格がなければ対応できないという誤解

相続税の業務は専門性が高い分野ですが、税理士資格そのものがなければ一切関与できないというわけではありません。実務の現場では、税理士の指導のもとで補助的な業務を担うスタッフが数多く在籍しています。むしろ、法人・個人の決算申告で培った会計知識は、相続税申告における財産評価や申告書作成の土台としても活かされる場面が多くあります。

経験が浅い分野は正直に伝えるべきではないという誤解

面接の場では、経験が浅い分野についても正直に伝えることが望ましいといえます。経験の有無を正直に伝える姿勢は、かえって信頼関係の構築につながることが多いです。相続税業務についてはこれから経験を積んでいきたいという意欲を示すことで、事務所側も研修体制やチーム編成を検討しやすくなります。あわせて、これまで培ってきた会計知識をどのように相続税実務へ応用できるかを自分の言葉で説明できるようにしておくと、面接の場での印象がより具体的なものになります。

士業間連携を重視する事務所を選ぶメリット

近年では、税理士法人だけでなく、社会保険労務士法人や司法書士法人、行政書士法人などが連携する総合的な士業グループも増えています。こうした体制のもとで働くことには、単独の税理士事務所とは異なる利点があります。

複数士業が連携することで得られる実務上の広がり

法人・個人の決算申告に加えて、相続や資産形成に関するコンサルティングを扱う機会がある事務所では、社内の他士業と連携しながら業務を進める場面が生まれます。他士業との連携によって業務の幅を広げられる環境は、これまで決算申告を中心に経験を積んできた方にとって、新たな学びの機会にもなります。相続税業務についても、司法書士や行政書士との連携を通じて実務知識を深めていくことができます。

例えば、相続登記が必要な案件では司法書士との連携が欠かせず、遺言書の作成に関する相談では行政書士が関わる場面もあります。こうした士業間の連携を日常的に経験できる環境で働くことは、税務の知識だけでなく、相続手続き全体の流れを俯瞰的に理解する機会にもなります。単独の税理士事務所では得にくい視点を得られることは、長期的なキャリア形成において一つの利点といえます。相続や資産形成に関する相談は今後も増加が見込まれる分野であり、複数士業が連携する体制のもとで経験を積むことは、将来にわたって活かせる実務力の獲得につながります。

チーム制による業務運営のメリット

個人の経験や判断だけに頼るのではなく、チームで業務を進める体制を採用する事務所も増えています。チーム内で知識や経験を共有する運営方針は、個々の担当者が抱える業務上の不安を軽減する効果が期待できます。ある担当者が対応に迷った案件についても、チーム全体で検討することで、業務品質の底上げにつながります。相続税のように専門性が求められる分野においては、こうした体制が特に有効に機能します。

2人体制を基本とするチーム編成では、経験豊富な担当者と若手担当者が組むことで、知識の伝承と業務のダブルチェックを同時に実現しやすくなります。長年決算申告業務に携わってきた方がチームに加わることで、若手担当者への指導役としての役割も期待されます。自身の経験を次の世代に伝えていくという観点は、65歳以降のキャリアを考えるうえでも、実務上の意義を持つ視点といえます。

AIやクラウドツールの活用が進む事務所の特徴

クラウド会計ソフトやAIを活用した業務効率化に積極的な事務所では、記帳作業や資料整理にかかる時間を圧縮し、顧客とのコミュニケーションや専門的な判断に時間を充てやすくなります。クラウドツールとAIの活用による業務効率化は、今後の会計事務所業界において重要な要素になっていくと考えられます。長年の実務経験を持つ方にとっても、新しいツールを積極的に取り入れる姿勢は、転職先を選ぶ際の判断材料の一つになります。

AIを活用した業務効率化は、単純な入力作業や資料の分類といった定型業務を代替する方向で進んでいます。これにより、担当者はより判断力を要する業務、例えば税務上の論点整理や顧客への提案業務に時間を割きやすくなります。長年の実務経験を通じて培われた判断力は、こうした環境の変化の中でこそ、より一層価値を発揮しやすくなると考えられます。テクノロジーの進化を脅威として捉えるのではなく、自身の経験を活かす機会として前向きに捉える視点も大切です。

専門家へ相談するメリット

転職を検討する際、自分の経験やスキルをどのように整理し、どの事務所が自分に合っているかを判断することは容易ではありません。ここで専門家や転職支援の担当者に相談することには、実務的なメリットがあります。

自身の経験を客観的に整理できる

長年同じ事務所に在籍してきた方は、自分の経験がどの程度市場価値を持つのか、客観的に把握しづらい面があります。転職エージェントや採用担当者との対話を通じて、法人・個人の決算申告経験、会計ソフトの操作実績、相続税業務への関与度合いなどを整理することで、自分の強みと今後補っていきたい分野が明確になります。

特に長年一つの事務所に在籍してきた方は、自身の業務が業界内でどの程度標準的なのか、あるいは特色のあるものなのかを比較する機会が少ない傾向にあります。転職エージェントや採用担当者との対話は、こうした比較の視点を得るための実務的な手段になります。自分では当たり前だと考えていた業務経験が、他の事務所では貴重なスキルとして評価されるケースも珍しくありません。

事務所ごとの体制や方針を事前に把握できる

事務所によって、決算申告業務を重視する体制なのか、相続業務に力を入れているのかは異なります。事務所ごとの得意分野や体制を事前に確認しておくことで、入社後のミスマッチを防ぐことができます。士業間連携の有無やチーム制の運営方針についても、面接段階で具体的に質問しておくことが望ましいです。

65歳以降も働ける環境かどうかの見極め

65歳以降も現役として働き続けたいと考える場合、事務所の年齢に関する方針や、実際に高齢の職員がどのような役割で在籍しているかを確認しておくことが参考になります。専門家に相談することで、そうした情報を事前に収集し、長期的に働き続けられる環境かどうかを見極める材料を得ることができます。

高年齢者雇用安定法の趣旨を踏まえ、多くの企業や事務所では70歳までの就業機会確保に向けた取り組みを進めています。税理士事務所業界においても、経験豊富な人材を長期にわたって活用する動きは今後さらに広がっていくと考えられます。65歳以降の求職者にとっては、こうした業界全体の流れを理解したうえで、自身の経験と希望する働き方に合った事務所を選んでいくことが、実務的な転職活動の進め方になります。

まとめ 経験を活かした税理士事務所への転職を進めるために

65歳以降も働き続けることを希望する求職者にとって、これまで積み重ねてきた法人・個人の決算申告経験は、税理士事務所への転職において重要な評価対象になります。担当してきた社数や会計ソフトの操作実績、年末調整や訪問監査などの実務経験を具体的に整理して伝えることが、面接の場での説得力につながります。

一方で、相続税業務については、補助的な関与にとどまっていた場合でも、その経験を正直に伝え、今後の意欲を示すことが望ましい姿勢といえます。士業間連携やチーム制を採用する事務所であれば、こうした分野についても徐々に経験を積んでいく環境が整っていることが多く見られます。

勤務条件や勤務開始時期、通勤の負担などについても、事前にすり合わせを行っておくことで、入社後のミスマッチを防ぐことができます。転職活動を進める際には、自身の経験を客観的に整理したうえで、事務所ごとの体制や方針を丁寧に確認していくことが、長期的に働き続けられる環境を見つけるための実務的な第一歩になります。専門家や転職支援の担当者への相談を通じて、こうした情報を段階的に集めていくことをおすすめします。

法人・個人双方の決算申告業務を長年担当してきた経験は、税理士事務所にとって貴重な財産といえます。相続税業務についても、これまでの関わり方を正直に伝え、今後の意欲を示していくことで、事務所側との信頼関係を築いていくことができます。65歳以降も現役として活躍したいと考える方にとって、経験を丁寧に棚卸しし、自分に合った職場を見極めていくプロセスそのものが、次のキャリアを充実したものにしていく基盤になります。今後も税理士事務所業界における経験者採用の動きは続いていくと見込まれており、実務経験を強みとして活かせる場面は今後さらに一段と広がっていくと考えられます。

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この記事の監修者
山田 直輝
税理士公認会計士行政書士
2009年公認会計士試験に合格、その後、Deloite Touche Tohmatsu(有限責任監査法人トーマツ)に入所し、メーカー、サービス業、学校、商社等の上場一部企業の会計監査や内部統制監査を行う。監査班では、監査の主任業務を経験した。その後、アドバイザリー部門に部署異動をして、ベンチャー企業支援、賠償業務算定の構築や上場支援業務、企業リスクにおけるリスクマネジメント業務を行う。上場は、リクルートの上場経験を有する。2015年に独立して、ストラーダ税理士法人を設立。「敷居が高くて堅苦しい」税理士のイメージを払拭し、「初めての方でも馴染みやすい」税理士でいることをモットーにしている。趣味は、愛娘と遊ぶこと。
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