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2024.09.19 社会保険

創業融資NG理由3選と対策(日本政策金融公庫)

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創業融資は、これから起業する方や起業して間もない方にとって、ビジネスの成功を左右する重要な資金調達手段です。しかし、日本政策金融公庫からの融資が必ずしも誰にでも受けられるわけではありません。この記事では、公庫の創業融資がNGとなる代表的な3つの理由と、その対策について解説します。

1. 業界での経験がない

創業融資がNGとなる理由の一つは、業界での経験がないことです。業界内での経験が不足していると、事業計画の信頼性が低く見られることがあります。これに対する対策としては、経験者を社員として雇う、または自らその業界でパートやアルバイトを通じて経験を積むことが有効です。特に、起業家自身が業界内で一定期間働いてみることで、事業に対する理解が深まり、融資担当者からの信頼を得やすくなります。

2. 信用毀損がある

信用毀損、特に過去の滞納履歴がある場合も、創業融資がNGとなる要因です。金融機関は過去5年から10年間の信用情報をチェックします。仮に滞納があったとしても、経緯をしっかりと説明し、現在の支払い能力をアピールすることで、審査を通過できる場合もあります。しかし、信用毀損はマイナス要素であるため、普段からの支払いを確実に行い、信用情報を維持することが重要です。

3. コツコツ貯めた自己資金がない

創業融資において、自己資金の有無は極めて重要です。日本政策金融公庫は、創業資金の最低10%を自己資金として用意することを推奨していますが、実際には30%程度の自己資金があると安心です。また、融資申請直前に急に増えた資金(見せ金)は自己資金として評価されません。堅実に毎月貯金を増やし、それが通帳履歴に反映されるような資金が、自己資金として最も高く評価されます。

まとめ

創業融資は、起業家にとって非常に重要なファーストステップです。業界経験、信用情報、そして自己資金の3つの要素が、融資審査の結果に大きく影響を与えます。これらの点に注意し、万全の準備をして融資申請に臨みましょう。もし不安な点があれば、専門家に相談することをお勧めします。

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この記事の監修者
宿谷 裕樹
税理士社会保険労務士
2010年中央大学商学部卒業後、大手医療法人へ入社。経理・総務としてバックオフィス業務を担当。2014年社会保険労務士試験合格。その後、2017年社会保険労務士登録し、開業。同年中に法人化し、ストラーダグループに参画。医療法人にて培ったバックオフィスの実務知識と社会保険労務士として培った法律知識による労務の専門家。税理士資格も保有し、会計や税務の専門知識も有する。「税務」「労務」両方の視点から経営を支援し、クライアントに「気づき」を与えることをモットーとしている。
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